■ こんなお悩みありませんか?
「長時間座っていると腰が痛くなる」
「朝起きたときに腰が重だるい」
「立ち上がるときや前屈みで痛みが出る」
こうした慢性的な腰の不調、実は太ももの裏の筋肉や股関節の奥の筋肉の硬さや使いづらさが関係していることが多いんです( ;∀;)
■ 腰痛の原因は“動かないこと”かも?
現代人の生活は座り時間が長く、股関節まわりの筋肉が硬くなりがち。
特に股関節の前側の筋肉(腸腰筋)がうまく働かない状態では、骨盤が後ろに傾き、腰に過剰な負担がかかってしまいます。
また、腿裏(ハムストリングス)の緊張も骨盤の動きを制限し、腰まわりの柔軟性を低下させてしまいます。
■ 初動負荷トレーニングでのおすすめアプローチ
ワールドウィング高知では、初動負荷トレーニングで腸腰筋やハムストリングスをしなやかに動かすことによって、骨盤の位置を整え、腰への負担を軽減することを目指します。
特におすすめのメニューはこちら
【腸腰筋へのアプローチ】
グルテウス
→ 腸腰筋のリズミカルな収縮を促し、歩行時の姿勢改善にもつながります。
ペルビス
→ 股関節をしなやかに動かし、骨盤の前傾・後傾の調整に有効です。
【ハムストリングスへのアプローチ】
ヒップジョイント
→ 太ももの裏を柔らかく動かし、骨盤の自由な動きと腰の可動域を確保します。
*腰痛の原因は一つではありませんが、「股関節まわりの柔軟性や動きの質」を高めることが根本的な改善につながることも多いです。
「腰が重い・だるい・痛い」と感じたら、ぜひ一度、私たちと一緒に身体の状態をチェックしてみませんか?
初動負荷トレーニングで、動ける身体・痛みのない日常を取り戻していきましょう!