HIP・LEGS<HIP JOINT>4D-2000と共通要素を持ちながら、それぞれの構造の違い(シートの角度、可能姿勢)、異なる運動様式が機能改善のレベルを高めます。両者でターゲットポイントが異なります。
本装置は、脚部の屈曲、伸展を「直線的な動作」で行うことが特徴的です。反対側の脚を身体後方に位置させて動作側のふくらはぎ、膝窩部(膝の裏側)の状態改善をメインターゲットとする動作、両側で交互に脚の屈曲、伸展を高速度で行う動作、片足をB.M.L.T.CAM BOXにセットして安定バランスを形成した状態で、反対側のみ積極的に屈曲、伸展を反復する動作などがあります。
HIP JOINT – ヒップジョイント 4D-1000
HIP JOINT - ヒップジョイント 4D-1000
HIP JOINT - ヒップジョイント 4D-1000
- 股関節
- その他
トレーング内容
後日、記載予定。