座位で、骨盤、股関節、脚の捻り動作を伴いながら、脚の屈曲、伸展運動を行う装置です。
足関節の底背屈動作を妨げないので、歩行、走行時の、地面に対する足部の角度変化に近い状態で、骨盤、股関節を中心とした脚全体の合理的な活動、動作を誘発し、「座位のまま、歩行、走行のレベルアップが図れる」装置です(この特徴は、7、9、10にも共通しています)。
HIP・LEGS<HIP JOINT>4D-1000が「直線的な動き」であるのに対し、本装置は、「(身体、骨盤の)回転」を大きく伴うことが特徴の一つです。
下肢の関節の屈曲角を大きくして、「膝を割る」動作の反復、練習にも御使用頂いています。
HIP JOINT – ヒップジョイント 4D-2000
HIP JOINT - ヒップジョイント 4D-2000
HIP JOINT - ヒップジョイント 4D-2000
- 股関節
- その他
トレーニング内容
後日、記載予定。