巻き肩は、肩が前に出て内側に巻き込むような姿勢のことで、現代人に多く見られます。デスクワークやスマホの使用、筋力のアンバランスなどが原因となり、猫背や肩こり、首の痛みの原因にもなります。
≪巻き肩の主な原因≫
1. 姿勢の崩れ
・長時間のデスクワークやスマホ操作により、前かがみの姿勢が続く
・猫背や骨盤の後傾により、肩が前方に引っ張られる
2. 筋力のアンバランス
・胸の筋肉(大胸筋・小胸筋)が過度に緊張し、肩を前方に引っ張る
・背中の筋肉(僧帽筋中部・菱形筋)が弱くなり、肩甲骨が外に広がりやすくなる
3. 肩甲骨の可動域の低下
・肩甲骨の動きが悪くなり、正しい位置に戻りにくくなる
・特に、肩甲骨を寄せたり下げたりする動きが不足する
4. 日常の動作のクセ
・鞄をいつも同じ側の肩にかける
・デスクワーク時は、 背もたれに背中をつけ、坐骨で座る
*日常の姿勢を意識することで改善に繋げるためには?
・デスクワーク時は、 背もたれに背中をつけ、坐骨で座る
・スマホを使うときは 目線を上げる
・片側の肩だけで鞄を持たず、 リュックや左右バランスよく使う
*初動負荷トレーニングでは、肩甲骨を滑らかに動かしながら、肩周りの筋肉を適切に刺激できます。
・肩甲骨の可動域を広げることで、胸の筋肉の緊張を和らげる
・負担をかけずに僧帽筋中部・下部、菱形筋を活性化させる
・巻き肩だけでなく、姿勢改善や肩こり解消にも効果的!
◎巻き肩が気になる方は、初動負荷トレーニングを取り入れるのもおすすめです!